季節が変わり始めると、考えなければならないのが布団の衣替えです。大きな布団を入れ替えたり、洗濯したりとやることが多く大変ですが、生活の質を左右する布団の扱いには気をつける必要があります。

いつでも清潔な布団を使うために、衣替えの方法や長持ちさせるためのコツをご紹介します。最後には、「布団を収納する場所がない」という方におすすめの衣替えの方法もぜひ参考にしてください。

目次

  1. 布団の衣替えが必要な理由
    1. 気候に合った寝具を使うことが快眠につながるため
    2. 寝汗や湿気によるダニ・カビの発生を防ぐため
    3. 布団を長持ちさせるため
  2. 布団の衣替えの方法
    1. 衣替え前にお手入れをする
    2. 正しい方法で収納する
  3. 布団の衣替えをする際のポイント
    1. 布団の衣替えを行うタイミングは寝室の温度が目安になる
    2. 干した布団を取り込む際は叩かない
    3. 布団を収納する際は湿気対策を行う
  4. 収納が足りなくても大丈夫!minikuraを使った布団の衣替え法

布団の衣替えが必要な理由

面倒だという理由から、衣類の衣替えをしない人が増えています。しかし、布団の場合は衣替えをすることで得られるメリットが多くあります。

理由は3つあります。

  1. 快眠につながるため
  2. ダニ・カビの発生を防ぐため
  3. 布団を長持ちさせるため

それぞれの理由を詳しく解説します。

気候に合った寝具を使うことが快眠につながるため

そのときの室温によって寝具を変える必要があります。気候に合わない寝具を使い続けると、眠りの質の低下や風邪などの体調不良を引き起こすこともあるためです。

室温が25℃以上の夏には、肌触りがよい冷感生地のタオルケットやシーツ、シルクや麻のような天然素材の掛け布団や真綿布団、薄手の綿毛布などがおすすめアイテムです。一方、室温が15℃前後の冬には、保温性の高い厚手の毛布や羽毛布団などが最適です。季節に合った寝具を活用し、適切に調整することが良質な睡眠につながります。

寝汗や湿気によるダニ・カビの発生を防ぐため

布団には毎日の汗やほこりが溜まっています。初夏や梅雨の時期はもちろん、寒さが厳しい時期でも体温で温められた寝具と冷えた床の温度差によって結露が発生することがあり、湿気が溜まりやすくなります。

湿気や汚れはカビやダニの好物です。そのため衣替え前には洗濯をしたり、天気のいい日に天日干しまたは陰干しをしたりなどのカビ・ダニ対策を行いましょう。一年中使い続ける敷き布団やマットレスも定期的に干し、湿気を逃すことが大切です。

布団を長持ちさせるため

天日干しをするだけでは、汗や汚れは完全に落ちません。汚れを放置すると落ちにくくなり、劣化を早めることにつながります。衣替えを行い、季節ごとに布団をローテーションして使うと、長持ちしやすくなります。

布団の衣替えの方法

布団を長持ちさせるには、衣替え前の準備と正しい収納が決め手になります。

同じ布団でもお手入れ方法や収納方法は種類によってもさまざまです。これから布団の衣替えを行う方は、ぜひチェックしてください。

衣替え前にお手入れをする

布団を長持ちさせるため、収納前にきちんとお手入れをして、清潔な状態にすることが大切です。外に干して湿気を飛ばし、可能であれば布団を丸ごと洗います。

自宅で洗濯できない場合は、クリーニング店を利用しましょう。洗濯機やコインランドリーでは布団内部の汚れや汗を落とすのは難しいため、年に1回はクリーニングでしっかり手入れをすると、長く使えるようになります。

正しい方法で収納する

収納方法によっては、布団の劣化を早めてしまうことがあります。夏用布団の場合は、布団乾燥機ですみずみまで乾燥させてから収納しましょう。夏は大量の寝汗をかくことがあるため、クリーニングに出すと安心です。

秋冬用の羽毛布団の場合は、カバーをつけたまま乾燥させた後、専用の布団袋に収納しましょう。掃除機不要でコンパクトに収納できる布団用の圧縮袋は便利ですが、羽毛布団には使用しないようにしましょう圧縮すると羽毛が潰れ、元のボリュームに戻らなくなることがあるため、避けるのが無難です。

毛布や布団カバー、敷きパッドは圧縮袋に収納できるものもありますが、長期間保管する場合は通気性の優れた不織布の収納袋がおすすめです。

布団の衣替えをする際のポイント

シーズンオフの布団を洗濯や収納する際に気をつけないと、いざ使うときにカビや嫌なニオイが発生してしまうことがあります。

布団の衣替えのタイミングや、劣化を防ぐポイントについてご紹介します。ぜひ一度確認してみてください。

布団の衣替えを行うタイミングは寝室の温度が目安になる

衣替えのタイミングは、寝室の温度の変化で決まります。一般的には、室温が15℃以下になったら冬用の布団、25℃以上になったら夏用の布団に衣替えする時期です。春と秋に布団の衣替えをするのが一般的ですが、その年によって天候は異なるため、気温が一定になってから行うと安心です。

干した布団を取り込む際は叩かない

布団を強く叩くと、生地や中綿を傷める原因になります。さらに布団叩きによってダニのアレルゲンが空気中に舞い上がることも。ほこりが気になる場合は、優しく表面を払う程度に留めましょう。

布団を収納する際は湿気対策を行う

クローゼットや押し入れなどの収納場所は、湿気がこもりがちです。特にウールやカシミヤなどの寝具はカビやすい素材のため、除湿剤を入れて保管しておくと安心です。

寝室のクローゼットや押し入れは頻繁に開け閉めしないと、空気の通りが悪くなります。布団が壁や床につかないよう、すのこを置き、こまめに扉を全開にして換気を行いましょう。

収納が足りなくても大丈夫!minikuraを使った布団の衣替え法

布団を適切に衣替えする方法や気をつけたいポイント、収納アイテムの選び方についてお伝えしました。

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minikuraは温度や湿度の影響を受けやすい布団を預けるのに最適です。倉庫内の空調が一年中コントロールされており、季節に応じて温度・湿度を最適に調整しているからです。そのため外気温に影響されることなく、布団を清潔な状態で保管できます。いつ取り出しても、すぐに使えるのが嬉しいポイントです。

たとえ急に気温が変わり、布団が必要になったときでも、最短翌日に指定場所まで届けてもらえます。預け入れや取り出しの依頼は、オンラインで簡単に手続きできます。宅配業者を利用するため、自宅にいながら荷物の発送・受け取りができて、忙しい人にも便利です。

さらにminikuraの強みは、布団のクリーニングオプションをつけられることです。布団専用のアイテムとプロの技術を活かし、ダメージを抑えながらすみずみまで布団を洗浄・乾燥し、ダニや細菌を除去するための真空パック処理も行います。

シーズンオフの布団はもちろん、使用頻度が高くない場合は来客用の布団も預けてしまいましょう。これまで布団の衣替えは自宅で行うのが当たり前でしたが、minikuraを利用すれば、余計なストレスから解放され、新しい季節をすっきりした気持ちで迎えられます。

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※記事中の画像は公開当時のものを使用しており、ロゴ、ボックス、画面構成などが現在のものとは異なる場合があります。

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