スカートは綺麗に畳みにくく、収納の正解がわかりにくいアイテムです。特にふんわりとしたシルエットのスカートは、かさばる上にしわができやすく取り扱いも難しいですよね。

今回のコラムのテーマは、「意外と知らないスカートの収納方法」です。スカートを畳んで収納する方法とつるして収納する方法、ハンガーの選び方やキレイに保管するためのコツもご紹介します。

スカートの適切な保管方法を知り、コンパクトに収納したい方はぜひ参考にしてください。

目次

  1. つるしてスカートを収納するポイント
    1. つるして収納するメリット
    2. スカートをつるして保管する方法
    3. スカートをつるして収納する際のポイント
  2. 畳んでスカートを収納する方法
    1. 畳む収納のメリット
    2. スカートを畳んで収納する方法
    3. スカートを畳んで収納する際のポイント
  3. スカートをキレイに保管するには
    1. 詰め込むように収納しない
    2. タグに記載されている洗濯方法を守る
  4. まとめ

つるしてスカートを収納するポイント

スカートをつるし保管している人が多いと思いますが、どのようなハンガーを使ったらいいか迷うことはありませんか?

ここからは、スカートをつるして収納するメリットとハンガーの選び方、保管で気をつけたいポイントをお伝えします。

つるして収納するメリット

スカートをつるして収納するメリットは、必要なときにすぐに取り出しやすいことです。さらに畳み保管に比べると、重力により生地が伸びるため、細かいしわができにくくなります。

つるし収納に向いているのは、リネンやコットン、レーヨンなどのデリケートな素材のロングスカートです。これらはしわができやすい素材のため、つるし収納がおすすめです。

スカートをつるして保管する方法

スカートをつるして収納するときの便利アイテムは、ズボン収納にも使えるクリップ付きハンガーです。最近では100円均一ショップでもクリップタイプのハンガーを気軽に購入できます。

クリップ付きハンガーはさまざまなタイプがありますが、滑り止め防止付きのハンガーならスカートがしっかり固定され、ずれ落ちることもなくおすすめ。錆びにくいのはステンレスやアルミなどの金属製ハンガーです。

ただ、強力なクリップを使用するとスカートに跡が残ることがあるため、ハンガー選びは慎重に行いましょう。跡が気になる場合は、クリップが当たる部分に布を当てると安心です。

もしくは、ボトムのウエスト部分をバー全体で挟む、本体クリップ型ハンガーズボンを使用してもいいでしょう。挟む部分が木製のタイプは、跡がつきやすい素材のスカートにおすすめです。

スカートをつるして収納する際のポイント

スカートを収納する際によくあるのが、針金のハンガーにスカートのウエスト部分を広げてつるすこと。この方法ではウエスト部分の生地が伸びて型崩れの原因になります。

畳んでスカートを収納する方法

畳み収納に向いていないと思われがちなスカートですが、工夫次第でしわをつけずに保管することも可能です。

ここでは、スカートを畳んで収納するメリットと、旅行のときにも使えるしわができにくい畳み方、収納時の注意点をご紹介します。

畳む収納のメリット

実はスカートを畳んで収納するメリットも多いです。まずは、小さくコンパクトに収納できること。クローゼットが少ない場合に向いています。

そしてクリップ式ハンガーを使う場合と違って、スカートに跡がつきません。ただし、しわになりやすいフレアスカートやプリーツスカートは不向きでしょう。

スカートを畳んで収納する方法

畳んだまま積み重ねると、重みで下のスカートが型崩れする可能性があるため、立てて収納しましょう。立てて収納すると、取り出したいモノをパッと見つけやすくなります。

畳み収納にはデニムやニットなどの厚手のスカートや、短い丈のスカートにおすすめです。

■スカートの畳み方

  1. スカートを横向きにしておき、しわをよく伸ばしてから、上に向かって半分に畳む。
  2. すその広がった上部分を内側に向かって畳む
  3. 下側も同じように内側に畳み、全体的に長方形のような形にする。
  4. ウエスト部分を内側に向かって畳み、半分のサイズにする。
  5. さらに、畳んだ部分の端を手に取り、内側に向かって3つ折りに畳む。

まっすぐのラインを意識して折り畳み、すそ部分が内側になるようにすることでキレイに立てて収納しやすくなります。どうしても折り目をつけたくない場合は、タオルを敷いた上にスカートを置き、くるくると巻くとしわを防止できます。

スカートを畳んで収納する際のポイント

プラスチック製の収納ケースは衣類収納に便利ですが、洋服がぐちゃぐちゃになることはありませんか?そんなときは仕切り板や仕切りカゴを利用すると、薄手のスカートも崩れにくくなります。

仕切り板を使えば下着や靴下、ネクタイ、ベルトなど散らばりがちな衣類小物をカテゴリ別に分けて収納することも可能です。また、見た目にも気を配りたい場合は、カラーや素材の種類別に収納したり、高さを揃えたりすると、収納スペースのすっきり感がアップします。

スカートをキレイに保管するには

いざ着ようと思ったスカートにしわがあると、家を出る前にバタバタして焦ってしまいます。いつでもサッとキレイなスカートを着られたら理想的だと思いませんか?

そこで大切なスカートをキレイに収納するために、特に大切な2つのポイントをご紹介します。

詰め込むように収納しない

どんな収納方法の場合もNGなのは、スカートを詰め込むように収納することです。押入れやクローゼットにパンパンにスカートを収納すると、型崩れを起こしてしわができやすくなり、取り出しにくくなります。

収納スペースの面積や奥行きが狭い場合は、パンツやスカートを畳まずに掛けるだけで収納できるスラックスラックや、ワードローブなどの収納家具を使うのもいいでしょう。

ショップのような雰囲気を演出できるスリムハンガーもおすすめアイテムです。スカートとほかの洋服をセットで見せる収納するのもアイデアのひとつ。シンプルな白や黒のスチールのスリムハンガーを飾ればおしゃれ度もUPします。

価格を抑えたい方向けの便利アイテムはハンガーフックです。フックがジョイントの役割をすることで、複数のハンガーを連結させてスリムに収納できるコスパ抜群の商品です。

タグに記載されている洗濯方法を守る

スカートをキレイに収納する上で、意外と見落としがちなのが普段の洗濯方法です。タグに記載されている洗濯表示通りに正しく洗濯することで、スカートがぐんと長持ちしやすくなります。

選択表示に示された温度設定を守り、洗濯機洗いに対応しているかも必ずチェックしましょう。桶のマークにバツがある場合は、家庭での洗濯はNGです。手洗い表示のスカートについては、おしゃれ着専用の洗濯洗剤を使用し、洗濯ネットの中に入れてから洗濯すると生地を傷めにくくなります。

そのほかにも、スカートに汚れがついたらなるべく早く拭き取ることも重要です。汚れを放置すると、洗濯しても取れにくい場合があります。そして洗濯後はなるべく早く干し、しわや型崩れ、色落ちなどを防ぎましょう。

まとめ

今回は、取り扱いが難しいスカートを正しく収納する方法やキレイに保管するコツをご紹介しました。

収納家具や収納術を駆使すれば、たくさんのスカートを保管することは可能です。しかし都心部のマンションでは「追加で収納家具を置くのは厳しい……」というケースも少なくないでしょう。

そこでモノを増やさなくても、スカートを簡単かつキレイに収納できるとっておきの方法をご提案します。それは10年以上支持され続けている人気の宅配型トランクルーム「minikura(ミニクラ)」を利用する方法。

minikuraは、ダンボールに入れて倉庫に送るだけで荷物を預かってもらえるサービスです。昭和25年創業と長い歴史を持ち、管理が難しいワインや美術品の保管サービスを行う寺田倉庫が運営しているminikuraの倉庫は、もちろん空調管理もセキュリティ管理も抜群。24時間365日体制で温度・湿度を徹底コントロールしているから、お気に入りのスカートを預けるときも安心です。

さらにminikuraの魅力は、洋服を預けるのに向いているサービスが充実していること! 洋服をつるし保管できるプラン「クローゼットプラン」や、「クリーニングオプション」、面倒な梱包や発送作業を全部お任せできる「Yahoo!オークション出品」までそろっています。

minikuraでスカートを収納する場合のおすすめプランもご紹介します。

■畳み保管したい場合

写真撮影付きでWebから預けたモノを確認できる「MONOプラン」がおすすめです。筆者が実際にminikuraを試してみて、一番使い勝手がいいと思ったプランです。「MONOプラン」は写真撮影付きのため、Webから1点ずつアイテムを確認できます。箱のスペースが余った場合は、生活雑貨やおもちゃなどを一緒に保管してみてもいいですね。

■つるし保管したい場合

しわができやすいスカートを預けるなら、やはりハンガー掛け保管の「クローゼットプラン」。衣類を最大10点まで預けられ、布団や寝具の収納にも使われる不織布カバー、もしくはビニールカバーもかぶせて保管されるため、ホコリがかぶる心配もありません。「クローゼットプラン」も写真撮影つき・1点ごとの取り出しが可能です。

どちらのプランでも、預けたアイテムの中から指定したアイテムだけをクリーニングに出せる「クリーニングオプション」が使えるので、預けたスカートをクリーニング済みの状態で取り出すことができます。

また、minikuraに預けた荷物は最短翌日に届けられるため、いざ必要になったときでも安心。

必要なスカートだけを自宅で保管し、あとは全部minikuraに預ける。そうすれば暮らしのストレスが減り、毎日のコーディネートがもっと楽しくなるのではないでしょうか。

※記事中の画像は公開当時のものを使用しており、ロゴ、ボックス、画面構成などが現在のものとは異なる場合があります。

minikuraとは

誰でも簡単に収納場所を増やせる宅配型トランクルームです。

  • 手軽に使える

    1箱320円/月~利用しやすい料金。お申し込みからお預け入れまで自宅で完結。

  • 預けた後も便利

    必要になった時の取出しやクリーニングもスマホやPCで楽々お申し込み。

  • 安心の保管環境

    1950年創業の寺田倉庫が運営。
    美術品、ワイン保管で培った保管品質をご提供。

おすすめのプランはこちら

MONOプラン(撮影あり)

アイテム撮影付きで、1点ずつ取り出し可能。
1箱に色んなものを詰めた場合など、1点ずつ管理できるので便利です。
クリーニングやYahoo!オークション出品などのオプションもご利用いただけます。

月額保管料
380円/月~
1年未満の箱ごと取り出し送料※
1,100円
1年以上の箱ごと取り出し送料
0円

入庫月から3ヶ月に満たないボックスのお取り出しは、通常の取り出し料金に加えて「早期取り出し料金」が発生します。
アイテム単位のお取り出しには、早期取り出し料金は発生しません。詳しくはこちら

詳細を見る

クローゼットプラン(撮影あり)

形崩れしてほしくない衣類を吊るして保管するクラウドクローゼット。
コートやスーツなど畳み保管ができない衣類に最適です。
クリーニングのオプションもご利用いただけます。

月額保管料
660円/月〜
1年未満の箱ごと取り出し送料※
1,100円
1年以上の箱ごと取り出し送料
0円

入庫月から3ヶ月に満たないボックスのお取り出しは、通常の取り出し料金に加えて「早期取り出し料金」が発生します。
アイテム単位のお取り出しには、早期取り出し料金は発生しません。詳しくはこちら

詳細を見る
ご利用の流れを見る minikuraを使ってみる