日本のお部屋を、広くする。

衣装部屋から衣装が減れば、
趣味のスペースを作れるかもしれない。

リビングからモノがなくなれば、
子どもがのびのび遊べるかもしれない。

空間が広がれば、 毎日も広がる。
暮らしはもっと自由になる。

倉庫という空間が、ゆとりある時間と、
しあわせなみらいを作り出す。
そう信じて、
これからもますます日本に
minikuraを広げていきます。

空間を「面積」ではなく、
立体的に捉えるという発想

「1畳につき月々いくら」という、
それまでのトランクルームは、
空間を面積で捉えていたため、
入る荷物の量が限られていました。

minikuraは、空間を立体的に捉え、
大型倉庫で荷物を積み上げ、
BOXごとに管理することで、
単価あたりの荷物量を劇的に増加。
新しい「宅配型トランクルームサービス」
という形が誕生しました。

IT×倉庫の力で、
暮らしをもっと自由にする

2012年、寺田倉庫の宅配型トランクルームサービス「minikura」が誕生。
月額320円〜という破格の値段は、
それまでのトランクルームの概念を壊し、
日本中に広がりました。

「IT×倉庫の力で、暮らしをもっと自由にする」という想いで、
保管・オペレーションまで自社で行い、
安全・安心・迅速な管理を実現。
全国の人々が、広く気軽に使えるサービスへと
発展させています。